マツモを植える工夫
マツモを植える工夫
釣り糸でマツモを固定する
金魚藻として有名なマツモ。
砂利に植えてもいいし、浮かべておいてもグングン育つ。
しかも見かけも和風テイストでいい感じなので、
ウチではカボンバやアナカリスよりもマツモが好きだったりする。
ただ、植えると根元のほうが黄色くなって育ちが悪くなるし、
浮かべておくと浮遊しまくって景観を損ねてしまう(苦笑)
というわけで、ちょっと工夫してみた。
釣り糸で小さい輪っかをたくさん作って、
それを石やら流木やらに固定して、
その輪っかにマツモを差し込むというもの。
こんな感じ。
マツモはイカリのように葉を出すので、
釣り糸の輪っかに引っ掛けるだけで固定され、
浮き草だけど動かないそんな状態になってくれます。
ピンポンパールにも、気に入っていただけているもよう。
先日チャームで買ったミルクピンポンも元気です。
[…] 以前に、「マツモを植える工夫」として、 マツモを釣り糸の輪っかに引っ掛ける方法を紹介しましたが、 […]