マツモを植える工夫Ver.2
マツモを植える工夫その2
新しいマツモの引っ掛け方
以前に、「マツモを植える工夫」として、
マツモを釣り糸の輪っかに引っ掛ける方法を紹介しましたが、
今回は、新しい、マツモの引っ掛け方です(笑)
昨日、チャームで買った「スドー 多目的シェルター スクエアS」に、
植木鉢の底に入れるシートをインシュロックタイなどで付けて、
その網目に、プスプスとマツモを植えていくというもの。
以前の釣り糸の輪っかよりも、さらに穴が小さいので、
ピンポンパールたちが突っついても、しっかり固定されて動きません。
しかも砂利に植えないので、
根がかれることもなく、元気です。
ただ…
最近はピンポンたちがマツモの味を占めたのか、
一気に食いまくって、膨大な勢力を保っていたマツモが、
わずかこれだけに減ってしまったのが悲しい。
金魚も、人間と同じく、群集心理みたいなのがあるんですね。
ある1匹がマツモをかじった事がきっかけで、
いつの間にか全ピンポンが食べるようになりましたから(笑)
食べてるのを隣で見ていて、
「旨そうやん…俺も食ってみよかな…」
とか、思ってるんでしょうね、たぶん。