ブリタマクストラのカートリッジ4個セットが安かったので購入

ブリタマクストラ替カートリッジ4個セットが安かった

ブリタ
愛用のブリタのカートリッジが切れてきたのでアマゾンで購入。
 
ブリタ
正規品だとか、並行輸入品だとか…
はたまたドイツ本社製だとか…(笑)
 
まぁ~いろいろ言われているみたいだし、
実際にその製品と言うか
規格によって多少違うのかもしれないけど…
 
俺の購入基準は、「安けりゃいいかな」ぐらいです(笑)
 
4週間で交換とか、1ヶ月とか、2ヶ月とか、
説明書によっていろいろ違うのは事実みたいです。
 
でも、どれも問題なく数ヶ月は十分使える気がする。
これは水の美味しさとしての意味で。
 
ブリタは使い始めてから長いのもあって、
交換時期を教えてくれるタイマーはとっくの昔に電池切れで(笑)
結果的にだいたい2ヶ月ちょいと目安に交換してるんだけど、
実はまったく問題なかったりする。
 
これは、相対的に、惰性で水の味をみてるんじゃなくって、
時々、水道から直の水とブリタを通した水の味を比べてるから。
 
2ヶ月くらいなら、明らかにブリタのほうがうまい。
うまいというか、自然に喉を通る感じ。
対して水道水直は、えぐみというかひっかかる味がある。
 
なので本当はもっと使えるかもしれないけど、
おおよそ2ヶ月、かなり適当にカートリッジを交換してます。
 

ブリタがすごいと思う理由は…

もしかすると以前に書いたことがあるかもしれないけど、
「ブリタがすごいと思う理由」がありまして…
 

カートリッジ交換2ヵ月後まで洗っていない

実は、カートリッジを交換する約2ヵ月後まで、
ブリタの容器は全く洗わずに使っています。

 
単なる水道水なら、こんなわけにいかないんじゃないかな。
これは、水温が上がる真夏でも同じ。
 
毎日毎日、水が入れ替わってるとはいえ、
容器にぬめりも無ければニオイも無い。
しかも味はいつもどおり。
 
なのでカートリッジ交換のときに洗剤で洗うけど、
次の交換まで全く洗わずにそのままだったりする。
 
その交換時期に洗う時も、容器の内側はツルツル。
多分洗わなくても問題ないとは思うんだけど、
気分的に洗ってる、みたいなレベル。
 

カートリッジ交換時期が来ても、塩素はカンペキに除去

カートリッジ交換時期直前の水を計測しても、
塩素はまったく検出されず。
 
2ヶ月をさぼって3ヶ月目で計ったときもあるけど、
やっぱり塩素はカンペキ除去だった。
 
これもブリタを使い続けている理由だったりする。
水の味は感覚でわかるけど、
こういう数値的な部分でも信用できるのがいいね。

⇒ ブリタ マクストラ カートリッジ 計8本セット
 


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